帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
神戸市では子供にも分かるように、分かりやすい絵で、そして表現も頭痛がするではなくて、平仮名で頭が痛くなるとか、そういった、例えば保育所とか幼稚園の靴を履き替えるところ、お迎えのところ、そういうところに貼っていただくという、そういった取組みもなさっているそうです。
神戸市では子供にも分かるように、分かりやすい絵で、そして表現も頭痛がするではなくて、平仮名で頭が痛くなるとか、そういった、例えば保育所とか幼稚園の靴を履き替えるところ、お迎えのところ、そういうところに貼っていただくという、そういった取組みもなさっているそうです。
先人たちの苦労と努力が実り、本市は、国際機関であるユネスコが実施するユネスコ創造都市ネットワークのデザイン分野に加盟認定され、世界では43の都市、国内では名古屋、神戸と本市の3都市がデザイン分野で加盟認定を受けております。 このユネスコ創造都市への参加を機に、本市では、デザイン都市としての取組が広がっています。
先進的な取組みをしている神戸市、これは若者ケアラーと位置づけて、その定義を広げ対応しております。必要なことだと思います。生徒に直接関わる現場としてはどのように捉えていらっしゃいますでしょうか。 ○有城正憲議長 黒島教育部参事。
神戸市のほうでは、下水処理の工程で除去されたリン、これを産業廃棄物として廃棄してきたんですが、平成24年度の国交省のプロジェクトでリンの再生に取り組み、こうべ再生リンとして肥料の原料などになって、こちらも販売しています。 また、先月から福岡市でも下水汚泥から回収したリンを使ってエコ肥料を販売しています。 こうした自治体の取組によって、廃棄物が新たな価値を生む商品になっているんです。
そして、3点目に、ヤングケアラー支援を先駆けて取り組んでいる神戸市では、ヤングケアラーに特化した部署がつくられております。これまでヤングケアラー支援については、教育委員会や介護を担当している部署等、縦割りの行政では連携することが難しく、それを連携させる部署が必要だということでつくられたそうです。
名古屋は、ひつまぶし、みそ煮込みうどん、土手煮などのおいしいグルメもたくさんありますし、伊丹からは、大阪はもちろんのこと、京都駅まで車で45分、同じデザイン都市の神戸駅まで30分と、それこそ旭川に住んでいれば近いと思える距離だと思います。ぜひ、現地に行きたいと思える施策を考えていただきたいと思いますが、季節運航となっている路線の維持に対し、今後の具体的な取組についてお聞かせください。
2017年に兵庫県神戸市や奈良県生駒市が、職員が報酬を得て行う業務外活動を行うための許可要件を定め、副業・兼業の制度の運用が始まりました。国家公務員における兼業許可基準については、2019年3月に国から一定の明確化がなされたところであり、それらを受け、全国の自治体へも同様の動きが広がっています。
参考までに申し上げますが、神戸市教育委員会では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのこういった様々な教育活動の制限が長期化する中で、児童生徒の心のストレスの状況を把握することを目的に令和2年度、令和3年度と計3回心のケアアンケートを実施しています。
ただ、阪神・淡路で経験した神戸市は、震災で得た災害の教訓を踏まえて有事の対応にも適応したいと。国も避難手順やマニュアルや案内看板の設置の基準もありません。地震などのような自然災害と比較すると、その場合のときには案内看板がしっかりと市内にもありますが、こういう国民保護のミサイルへの備えは決してあるとは言えない状態で。
ただ、阪神・淡路で経験した神戸市は、震災で得た災害の教訓を踏まえて有事の対応にも適応したいと。国も避難手順やマニュアルや案内看板の設置の基準もありません。地震などのような自然災害と比較すると、その場合のときには案内看板がしっかりと市内にもありますが、こういう国民保護のミサイルへの備えは決してあるとは言えない状態で。
神戸市では、ヤングケアラー向けの相談・支援窓口を設置し、全ての子どもたちが社会生活において、同世代の子どもたちとの関係性をつくっていくなどの社会との関わりを持って生きるという、育つ権利を盛り込んだ支援マニュアルを作成し、市民への周知や関係専門機関との連携に活用しています。
市政方針において、神戸市など国内認定都市との連携を進めるほか、市長自ら、ブラジルで開催されるユネスコ創造都市ネットワークの総会に出席し、本市の魅力を世界へ発信していくとのことでありますが、総会に出席することで、現地において何が行われ、どのような効果が期待できるのか、また、神戸市など国内で先駆けのデザイン創造都市の認定を受けている都市とどのような連携を行っていこうとしているか、お示しください。
昨年12月には、私自身が認定都市の一つである神戸市を訪問し、神戸市長と相互協力を確認できたことから、今後は他の国内認定都市との連携も進めてまいります。国外では、ブラジルでのユネスコ創造都市ネットワークの総会や、リトアニアでのデザイン分野の会議に出席し、本市の魅力を世界へ発信してまいります。
実際にやられている自治体を見ますと、神戸ですとか熊本ですとか、企業がバックアップをして、そういった環境を整備して、そしてそこに皆さんで実施をすると、そういうようなことができるという環境の下でそういう事業を行われているという感じです。
次に、ユネスコ創造都市ネットワークのデザイン分野で加盟が認定された取組について言おうと思ったんですが、昨日、同じ会派ののむらパターソン議員が質問しておりますので、省きますが、この事業も、日本では、名古屋市、神戸市に続き、国内3か所目の認定という快挙だということを一言つけ加えさせていただきます。
7月22日から7月25日まで兵庫県神戸市で開催された公益財団法人日本卓球協会主催の全農杯2021年全日本卓球選手権大会において、千歳小学校2年生の増田陽香さんが、小学2年生以下のバンビの部女子シングルスに北海道代表として出場しました。
このキーワード、テーマを基にすると、名立たる観光地でしょうか、長崎市、神戸市、尾道市、横浜市あるいは小樽市などがすぐ思い浮かびます。以前に当市で開催されました北前船寄港地フォーラムでは、国内の北前船寄港地を順次巡りながら開催をしております。これでほぼ全国一巡したんですが、これに倣って、仮称坂道港町フォーラム等をまず当地函館市が開催したらどうかと提案をしたいと思っております。
函館市の場合は、非接触型ではありませんが、市内全校の水道蛇口の交換を済ませた学校という点ではすばらしい効果だとは思うんですけれども、ほかにも、全国的にも東京都目黒区や神戸市、福岡市などの学校では、コロナの感染対策として、非接触型の自動水栓を導入した例があります。 このように、学校の手洗い場に自動水栓を導入する自治体が増えてきているのも実態だそうです。この件に関して御所見をお伺いいたします。
このような状況に応じて地方自治体も動き出しており、例えば、神戸市では、全国でも珍しい専門相談窓口をこの6月から設置する予定で、また、埼玉県では、教職員への研修を行い、欠席がちになってきた、忘れ物が多いといったSOSの兆候を見逃さないよう努めているようであります。
私が調べたところでは、神戸市にペット飼育可能な市営住宅というのがありまして、ホームページを見ると、ペット飼育のニーズの増加を受けて飼育可能住宅への転用を検討し、昨年、住民の同意を得て建物1棟をペット飼育可能に転用したというのが載っていました。神戸市には、全部で5棟のペット飼育可能の市営住宅があるそうです。 今後ペットの飼育のニーズはさらに高まるのではないかと思います。